7月17日(金)~18日(土)1泊2日でサマーキャンプ2026を行いました。今年度の平郡東小学校の「島だからできること、島でしかできないことに誇りと喜びを」をテーマに、子ども達の関心が高いキャンプを通じて思い出に残るイベントの一つとなって欲しいという思いを込めて開催しました。学校だけではできることは限られます。漁船に乗せてくださった方、SAPを貸してくださった方、食材を提供してくださった方、安全を見守っていただいた方、調理を助けていただいた方、朝食や昼食を提供してくださった方など多くの島の方のお力をお借りして島の学校らしいキャンプができました。見所たくさんのキャンプでしたので、できるだけたくさん写真を公開します。
まずテントを設営しました。今回のキャンプは「自分のことは自分で」も大きなテーマの一つです。担任と子ども達で説明書を見ながら組み立てていきます。3年生の児童は暑さのせいで多少元気がありませんでしたが、テントが完成すると笑顔になりました。約30分頑張りました。
初日の午後は漁師さんの仕事を見学するため実際に漁船に乗って沖合での巻き網漁を見学しました。大きな輪になるように網をどんどんおろしていきます。網に着いている金属部分が大きな音を立てて海に落ちていきます。魚を囲むように網を下ろしたら巻き上げていきます。船の上は油断するとロープや網に足を取られそうなくらいの忙しさでした。少しずつ網が巻かれ魚の姿が見えてきます。手早く一匹一匹網から外すのも大変そうでした。漁師の方いわく、自分の作った網なので外し方も分かっているとのこと。子ども達も先生も挑戦しましたが難しかったです。
網には約90cmの「オオニベ」もかかりました。滅多に獲れないおいしい魚だとのことで、持ち帰っていただくことにしました。この日の夕食の一品に追加です。