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6年生の体育では中学校の先生をお招きして「ハードル走」の学習を行いました。
「跳ぶのではなくまたぐイメージで」
「ハードルの真下で踏み切るのではなく、遠くから踏み切る」(目安となる線が引いてあるので意識しやすい)
「走るときと、(ハードルを)越えるときとで頭の高さを変えない」
時折実演を交えての説明で、子どもたちの動きが変わってくるのがわかります。意識するポイントがわかるのですね。
「中学校の先生こわいと思っていたけど、そうでもなかった」
それも、一つの収穫ではあります。