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廊下を歩くと、いろんな教室から音読の声が聞こえてきます。どの学年も、国語の単元は音読で始まっています。4月。学年の初めは声に出して読むのです。
一斉に読んだり、机の列ごとに読んでみたり、役割に分かれて読んでみたりと読み方もいろいろです。
音読は、五感をフルに活用します。目で文字を追い、声に出し、その声を自分の耳で聞くことで、言葉のリズムや語彙が自然と身につきます。
また、文章を「塊」として捉える力(読解力)が養われるほか、脳の活性化や集中力の向上にもつながります。
スラスラ読めるようになることは、子どもたちの大きな自信になります。
どの学年でも家庭学習で音読に取り組みます。
ぜひ、ご家庭でも温かな励ましとともに、その成長を見守ってください。

