本文

4年生は、総合的な学習の時間に福祉について学習しています。
「福祉」という言葉は、4年生にとってあまりなじみのない言葉です。
辞書には、福祉とは「すべての人が安心して幸福に暮らせる社会を実現するための制度や支援、社会全体の取り組みのこと」と書かれています。しかし、その意味を具体的にイメージするのはなかなか難しいものです。
まずは、相手の立場に立って考えることから。
実際に車いすに乗ってみると、これまでとは違った景色の見え方や移動の難しさに気付きます。
学びは、そこからスタートです。
「座って動かすのはとても重くて、腕が疲れました。」
「意外に楽しかったです。」
「段差があるところは、押してもらわないと越えられませんでした。」
車いすを押す側も、ただ押せばよいわけではありません。安全に段差を越えるために、前輪を浮かせるテクニックも学びました。
