[1] 田中 晴美 議員 1 合併特例債の有効な活用について (1)廃校計画のある大畠中学校の建替えを合併特例債の活用で計 画出来ないだろうか。 | |
[2] 河北 洋子 議員
1 これからの都市づくりについて (1)今年度策定予定の都市計画マスタープラン策定にあたり、市長 の基本的考え方は (1)水害に対するまちづくり (2)人と自転車にやさしい道づくり (3)都市計画道路の見直し 2 「孤独死」を防ぐために (1)高齢化率が30%を超えた当市だが、1人暮らしの高齢者が誰 にも看取られずに亡くなる孤独死が発生している。今後の対策に ついて (1)地域での見守り体制 (2)緊急通報システム利用の拡充 (3)市営住宅での高齢者対応 3 学校の環境整備について (1)毎年、各学校から施設の修理や充実に対する要望が提出され るが、要望に応えてもらえないとの声を聞く。 (1)学校の統廃合問題が進展していない状況で環境整備につい て、どのような方針か。 (2)柳北小など、校舎壁面崩落の今後の処置は。 |
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[3] 山本 達也 議員
1 地域医療体制の充実について (1)周東総合病院小児科医師派遣の今後の見込み及び対応策に ついて (2)柳井市では市立病院の役割を果たしていると考えられる周東総 合病院への支援措置等について 2 県事業との協働による市民要望の実現について (1)開かれた公安行政の推進と市民からの要望の強い「武道館の 建て替え」について 3 河内山市長の政治姿勢と今後について (1)通算4期目の市長としての任期満了を来年3月に控え、4期15 年6月を振り返るとともに、柳井市の今後をどのようにお考えか。ま た、今後の柳井市に何を期待されるか、率直な気持ちをお尋ねし たい。
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[4] 東 泰雄 議員
1 河内山市長の4期をふり返って (1)就任当初の改革派市長としての意気込みと現在の政治姿勢に ついて 多選問題や開かれた市長室について、また、市長の所信であっ た経営感覚ある市政、市民に開かれた市政、公平・公正・公開の 行政について (2)市長に対する市民の期待度は。 (3)5期目をめざすのか。
2 学校耐震化について (1)地震防災対策特別措置法の一部改正により、国の補助率が引 き上げられた。 危険校舎の耐震補強工事や改築工事を早急に実施すべきであ る。 3 国保問題について (1)高すぎる国保税についての基本的認識は。 (2)短期被保険者証、資格証明書の発行状況と保険税減免の状況 について
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[5] 君国 泰照 議員
1 河内山市長の去就について (1)来年、任期満了。多選批判や対立候補不在、又首長として最後 の総仕上げとして5選を目指すか。今期をもって勇退か、市長の去 就を問う。 2 おいでませ山口国体について (1)第66回国体の受け入れ体制と県民・市民運動について 2011年開催を目途に、より柳井らしさの創出、地域の活性化を図 り、環境、緑化、美化、観光、特産品、柳井ブランド等の振興をする 絶好のチャンスであるが、市の考えを問う。 |
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[6] 藤里 克享 議員
1 岩国・柳井間、柳井・玖珂間の高規格道路の進みぐあい (1)見通しについて 2 県道柳井・玖珂線改良について (1)馬皿・伊陸(大ノ口)間をトンネル化したら如何 3 農業振興について (1)食料自給率についての市としての対応 (2)30年以前に実施した畦畔事業も耐用年数も経過し、大型トラク ターによりクラックが入り漏水が多く見られております。また、年々 高齢化が進んでおり農作業の安全のための畦畔拡幅に対して、コ ンクリート等の原材料の支給についての支援は如何。 (3)小規模稲作経営農家における農業機械の負担を軽減させるた め、市の対応は如何に。 (4)ほ場の大区画化が困難な中山間地域等において、農業従事者 の減少に対応し、基盤整備事業の対応は。 (5)中山間地域直接支払い制度について、取り組みのない地域に ついての市の対応は如何。 4 商店街の活性化のための車の駐車について (1)商店街の道路の活用は如何 |
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[7] 三島 好雄 議員
1 河内山市政4期15年を総括する (1)実現できた公約 (2)実現できなかった公約 (3)過去の問題点とその経緯 (4)政治家としての市長に望むこと | |
[8] 藤坂 元啓 議員
1 ケーブルテレビの普及について (1)ケーブルテレビの普及に対する今後の施策について (2)普及に対しての案内(相談)窓口はお考えか。 (3)第2期、第3期工事について 2 学校再編に伴う教育指針について (1)5年、10年後の教育目標について (2)体験学習、体験教育について、いかにお考えか。 3 米軍再編に伴う艦載機の移転について (1)移転に伴う騒音対策について | |
[9] 鬼武 利之 議員
1 柳井市の活性化について (1)少子化問題と若者定住への取り組みについて (1)若者定住と少子化対策は柳井市の最重要課題である。若者 定住の条件である雇用の場の創出へ向けての取り組みを問う。 (2)U・J・Iターンへの取り組みと、空き家対策について (1)U・J・Iターンの促進と空き家対策は、定住人口対策とまちの 活性化に有効な施策だと思うが、市の意見と対応について伺う。 (3)ふるさと納税の現状と市の対応について (1)都市と地方の税収格差のある中で、金額の多寡に拘わらず、 市はこの制度を大いに活用すべきと思うが、現状と市の対応に ついて伺う。 2 地域医療体制について (1)休日・夜間応急診療の運営状況と周東病院の小児科問題につ いて (1)同診療所の現状と今後の課題は?また、同診療所の開所に よる周東病院への負担軽減と緩和状況について (2)周東病院の小児科の存続問題について |
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[10] 光野 恵美子 議員
1 米軍再編による岩国基地機能強化問題について (1)先月26日以降、岩国市へアメリカ軍機による騒音の苦情が多 数寄せられています。苦情は、「眠れない。」「会話が出来ない。」 としたもので、特に28日には、市が設置した騒音計に68回の騒 音が記録され、81件の苦情がありました。柳井市でも「ここ最近ジ ェット機を頻繁に見る。」「音が前よりうるさくなって来た。」と苦情と 不安の声をよく聞きます。住民からの苦情・問い合わせ状況をお 答えください。 (2)岩国基地強化に向けての実態を把握されているかどうかお答え ください。 (3)隣接する自治体として、岩国基地強化による柳井市民への影 響をどのようにお考えかお答え下さい。 (4)柳井市内に設置されている騒音計について、現状・データ管理 など詳しくお答え下さい。 2 住宅問題について (1)独立行政法人雇用・能力開発機構が、中国地方の雇用促進住 宅の約半数に当たる103ヵ所を2011年度までに廃止する方針を 決め、対象となる入居者への一方的な追い立てが始まっています 。対象に柳井市内でも築出雇用促進住宅の62入居戸数が廃止 決定されています。柳井市の住民の生存権が脅かされる暴挙です 。柳井市の対応は? (2)国や機構は、これまで「居住者保護のため、入居したまま、民間 ではなく自治体への売却を基本」としていましたが、自治体との交 渉に難航する中、大半は更地化して民間に売却すると大転換して います。築出雇用促進住宅売却の国や機構との交渉について経 緯と詳しい内容をお答えください。 |
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