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平成21年9月議会の一般質問
平成21年第3回 柳井市議会定例会 一般質問内容
[1] 東 泰雄 議員 | |
[2] 上田 代根子 議員 | |
[3] 杉村 英子 議員 1 特別職等の報酬について (1)市長をはじめとする特別職(議員を含む)の柳井市特別職報酬等 審議会の開催について 2 税の節約について (1)市長自身や市としてできる公費の節約について 3 災害対応について (1)7月21日の水害でソフト面での対応について | |
[4] 坂ノ井 徳 議員 | |
[5] 田中 晴美 議員 1 7月21日の大雨による冠水被災地への対応について (1)4年前の冠水被害以後の教訓は生かされているのか?排水処理 に対してどこまで進んでいるのか?冠水被災地の方々からの苦情 はどのような内容であるのか。その苦情に対しての対応は、どうされ たかを伺います。 |
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[6] 三島 好雄 議員 | |
[7] 光野 恵美子 議員 1 教育問題について (1)「柳井市立小中学校整備計画」について、本年3月に就任された 井原市長のもと、柳井市教育委員会は、平成18年策定の「柳井市 立小中学校整備計画」を白紙にもどし、新たな「小中学校整備計画」 策定のため、4つの中学校区で行われる「学校環境整備地域懇談 会」を設置しました。 (1)建設的話し合いの進め方 (2)意見集約の方法 (3)合意を得る方法 (4)タイムスケジュールについて、どのように行われるかをお答え下 さい。 2 岩国基地機能強化問題について (1)岩国基地強化による騒音問題について (1)騒音等の苦情受付窓口の取扱い (2)市民への周知についてお答え下さい。 | |
[8] 河村 真弓 議員 1 障害者自立支援法の問題について (1)障害者自立支援法施行後、市内の各施設関係も色々と様変わり してきていると思います。柳井市の現状を詳しくお答え下さい。 (1)市内の施設と場所 (2)その施設の内容 (3)周知の方法 | |
[9] 君国 泰照 議員 1 安心安全で住みやすく、やすらぐまちづくりについて (1)古開作、土穂石川流域の住民は、大雨のたびに、不安と恐怖心 を抱いており、行政の不信と不満の声がある。安全で安心で心から やすらげる抜本的な事業計画、事業推進についてを問う。 (2)高齢化、過疎化した自治会での問題として、力不足、人手不足で 重い溝蓋が開かず、清掃や土砂が取れない。南町では20年間に わたり放置し、水捌けが悪く、浸水被害が起きている。住民市民と 連携した施策はないか。 (3)歩道、自転車道、自動車道等の危険箇所の改善について (4)マスタープランの見直し、都市景観、田園景観で、住み良く、暮ら しやすく、心なごむまちを形成する景観ビジョンについて 2 安心して暮らせ健康で活気ある地域再生事業について (1)地域再生の手段として地域再生のためのブロック会議について (2)ニューディールIiでの地産地消での具体的な手段、手法での計 画は。 3 やすらぎ、なごやか、いきいきやないを目指す田園都市構想につ いて (1)柳井市は、日本人が人間らしく育ち、住み、暮らせる安全、安心、 健康で気候温暖な都市である。それらのふるさとの宝を売りにした 人口誘致、企業誘致、定住促進で固定資産税、住民税で財源の確 保と人口減少の歯止めをする施策、ふるさと再生、活性化させる田 園都市構想を樹立するためにも、電源三法交付金を活用してはい かがかを問う。 | |
[10] 藤里 克享 議員 1 市長と気楽にトークについて (1)井原市長は柳井市民が積極的に市政運営に関与していく仕組み を構築するために、毎週1回市民の皆さんと意見交換会を実施され ているが、近況と感想をお聞かせ下さい。 2 7月下旬の集中豪雨で道路が崩落するなど市内250箇所余り被 害が発生している。 (1)災害復旧に対する市の対応をお聞かせ下さい。 3 新型インフルエンザについて (1)感染が拡大する新型インフルエンザは、各地で集団感染が増加 していると厚生労働省は対応に追われていますが、柳井市としての 対応をお聞かせ下さい。 |