ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 市長の部屋 > 市長記者会見(令和元年11月25日)

市長記者会見(令和元年11月25日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年12月3日更新

定例記者会見
(令和元年11月25日実施)
日時:令和元年11月25日(月曜日)
11時00 分~11時25分
場所:柳井市役所4 階401 会議室

(政策企画課長補佐)
定刻になりましたので、只今から定例記者会見を開催いたします。それでは、市長、よろしくお願いします。

(市長)
おはようございます。本日は大変お忙しい中、定例記者会見にお集まりいただきましてありがとうございます。
まず、来月12月4日に開会します、令和元年第4回柳井市議会定例会に提出する議案23件及び報告2件についてご説明させていただきます。
議案について主だったものをご説明します。
議案第62号は、下水道事業等に地方公営企業法の規定の全部を適用するため、関係条例の整備に関する条例を制定するものでございます。
令和2年4月1日から、簡易水道事業、下水道事業及び農業集落排水事業に地方公営企業法の規定の全部を適用することに伴い、改正が必要となる12の条例の一部改正を行うものでございます。改正の主なものとして、(1)水道事業の設置等に関する条例においては、「下水道事業」を加え、所在地の規定、上下水道事業としての特別会計の設置及び給水区域等の追加、(2)3つの事業を企業会計に移行し、従事する職員についても企業会計職員となり、部制条例及び特別会計設置条例において所要の改正をお願いするものでございます。
議案第63号は、柳井市下水道事業等に地方公営企業法の規定の全部を適用すること等に伴い、柳井市職員定数条例の一部を改正するものでございます。
条文中の対象となる事務部局のうち「水道事業」を「上下水道事業」に改め、併せて市長、上下水道事業及び教育委員会の事務部局の職員定数をそれぞれ整理するため、所要の改正をお願いするものでございます。
議案第68号は、柳井市立平郡診療所移転に伴い、柳井市立平郡診療所条例の一部を改正するものでございます。
平郡診療所の移転に伴い、条例第2条に規定する診療所の位置を改正するものでございます。
現在建設を進めておりますが、供用開始は令和2年4月1日、診療所の開所式については、案として3月下旬を予定しております。
議案第69号は、柳井南中学校を廃止するため、柳井市立学校条例の一部を改正するものでございます。
柳井市教育委員会において策定した「新たな柳井市立小中学校整備計画」の基本方針に基づき、柳井南中学校を柳井中学校へ統合し、柳井南中学校を令和2年3月31日をもって、廃校とするものでございます。
現在統合に向けた準備を行う実施機関として平成30年1月に柳井南中学校統合準備委員会を立ち上げ、これまでに4回の準備委員会を開催してきたところです。各部会において、それぞれ閉校事業、閉校後の地域の活性化、中学校跡地利用について等、様々な事項についてご協議をいただいております。なお、閉校式は3月26日の修了式終了後に開催の予定でございます。
議案第70号から議案第72号までは、指定管理者の指定についてでございます。
議案第70号は、やない西蔵、議案第71号は、柳井市文化福祉会館、柳井市勤労青少年ホーム及び体育館、議案第72号は、柳井市武道館、柳井市民球場、柳井市南浜グラウンド、柳井市南浜テニスコート及び柳井市小田浜グラウンドの指定管理者を指定することについて、地方自治法の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
やない西蔵については「公益社団法人柳井広域シルバー人材センター」に、議案第71号の施設については「株式会社ビークルーエッセ」に、議案第72号の施設については「株式会社YBB」に、それぞれ来年度以降5年間、指定管理者をお願いするものでございます。
続きまして、議案第76号令和元年度柳井市一般会計補正予算第4号でございます。
一般会計補正予算ですが、補正予算額は4億4,332万4千円となり、予算総額は170億4,970万1千円となりました。
それでは主な事業の1事業につきましてご説明申し上げます。
民生費、社会福祉費、老人福祉費の「負担金補助及び交付金」に、「施設開設準備経費補助金」と「介護施設等整備費補助金」を計上いたしております。
これは、市内古開作に介護サービス事業所(サービスの種類:看護小規模多機能型居宅介護)の開設が予定されており、この施設に対する開設準備及び整備費の補助として、全額、県の補助金を受けて事業者に交付するものでございます。

私からは以上です。

(政策企画課長補佐)
それでは何かご質問等がございましたら、挙手をお願いいたします。市長から指名されましたら、社名を明らかにした上で、質問をお願いいたします。

(中国新聞記者)
複合図書館の実施設計が11月中に完了するということでしたが、現在どのような進捗状況で、今後の説明等はどのようにされるのでしょうか。

(市長)
現在、実施設計が進んでいる状況で、今月末までに完了するという予定については変更がないと聞いております。このあたりの状況については、来月の特別委員会において議員の皆様にご説明させていただくことになろうかと思います。

(中国新聞記者)
現段階では、まだ策定中ということでしょうか。

(市長)
策定中でございます。

(中国新聞記者)
来月の特別委員会に示して、その反応等でどのようにされるお考えですか。

(市長)
まずは、特別委員会において委員の皆様とご協議させていただきながら、またその特別委員会を通じて議会全体として議員の皆様ともご協議させていただきながら、今後の実施設計策定後の様々な動きについては協議をさせていただいた上で進めてまいりたいと考えております。

(読売新聞記者)
今回の補正予算の中に複合図書館の予算が含まれていませんが、理由はまだ議員の皆さんと協議が終わっていないからということでしょうか。

(市長)
実施設計が作業中であるということもありますので、詳細にわたる建設費もまだ算定できていないということもありますが、一番には、議員の皆様のご理解をいただいた上で進めるべきものでありますし、議会との協議は継続していると認識しております。


(読売新聞記者)
今後理解をいただいて、来年の当初予算に計上するというお考えでしょうか。

(市長)
議会としっかり協議をさせていただいた上でということで、現時点で具体的なタイムスケジュール等をお示しできる状況にはなっていないと認識しております。

(中国新聞記者)
議会と協議ということですが、前回の議会で議会側から市長に対して議会の意見を尊重するようにという決議がなされていますが、議会との仲についてはどのようにお考えですか。

(市長)
議員さん一人ひとりいろいろお考えがあろうかと思いますが、私としては、議会と対立しているとか、議会を軽視しているという思いは平成21年3月の就任以降持っておりませんので、そういった思いを議員の皆さんにご理解いただけるよう努めてまいりたいと思います。

(山口新聞記者)
平郡島の診療所の件ですが、建設費がいくらくらいで、年間の患者数がどのくらいであるかお聞きできますか。

(総務課長補佐)
全体建設事業費は7,410万7千円で、平成30年度の患者数は1,231人です。

(山口新聞記者)
周防大島町で職員の横領事件がありましたが、柳井市の場合は外郭団体へのお金の流れはどのようになっているのでしょうか。外郭団体がどれだけあって、市からのお金がどのように流れているのかなどお聞きできますか。

(市長)
本市においても過去に市民の皆さんにご迷惑をおかけした事案が発生したことがあります。その経験を踏まえて適正に処理しているというところですが、こういう事案が発生しますと改めて綱紀粛正に努める必要もありますし、今までの慣例も見直していくということは必要であると感じております。

(総務課長補佐)
外郭団体の数は104団体です。

(毎日新聞記者)
フラワーランドの件について、市としては移管を前提に県との条件の詰めをしているという理解でよろしいでしょうか。

(市長)
そういったことは一度も申し上げたことがありません。一部の報道で事実と違う部分が報道されたようなので、改めてご説明させていただきます。フラワーランドはそもそも山口県の花卉振興、特に花の消費を増やしていくこと、また花卉農家の育成という視点から、県の施策の一環として設置されたものです。その設置目的から言うと、あの施設を市が受けて県の花卉振興を担っていくということは、本来の目的からは外れてくるのではないかと思います。県と市はこの問題についてしっかりと協議をしていくということについては同じ認識であり、原点を踏まえながら県と協議しているという状況です。

(毎日新聞記者)
県に引き続き維持してもらうのか、条件さえ整えば市が受けていいのか、極端に言えば施設の廃止や、用途の変更等を含めたいろいろな選択肢がある中での協議だと思いますが、協議の方向性としてはどのようなことを想定されておられるのでしょうか。

(市長)
現在協議が進んでいる状況ですので、双方の主張も含めてこの場で詳らかに開示することはできませんが、原点を踏まえた協議ということで読み取っていただければと思います。

(毎日新聞記者)
いずれにしても県、市の予算に関連してくると思いますので、いつくらいを目途に方向性を出すというような考えはお持ちでしょうか。

(市長)
全体の考え方として、来年2月までということが言われているところですが、いつどのような結論が出るかということを、今申し上げるものも持ち合わせておりませんが、現在はしっかりとした協議ができているという認識をしております。


(毎日新聞記者)
その協議の方向性が定まるのが来年の2月というと、その限りではないということですか。

(市長)
今回の12施設について、来年2月頃までに一定の方向性を出すという話もありますが、個々に立地している自治体と県が協議をされておられますので、今の時点でいつくらいまでにということを定めてということではなく、まずは協議をしていくという状況です。

(中国新聞記者)
国会等では「桜を見る会」の問題が出ていますが、過去に誘われたり、行かれたりしたことはありますか。

(市長)
ご案内をいただいたこともありませんので、会に参加したこともありません。

(中国新聞記者)
市長に任期も1年と少しに迫ってきていますが、今の段階で進退についてご発言があればお聞きしたいのですが。

(市長)
任期を全うするために、様々な政策について日々全力で努力をしていくだけです。

(朝日新聞記者)
広域水道企業団の件で、周防大島町の水源問題について水道企業団の中で何か話し合いがされているのか、棚上げ状態なのか現状をお尋ねします。

(市長)
周防大島町さんが過去に使用していた井戸を含めて様々なことを研究、検討されていると側聞いたしますが、企業団として周防大島町内に新たに水源を設けていくという検討は現時点ではなされていないと認識しております。

(朝日新聞記者)
今後もされる予定はないのですか。

(市長)
まずは周防大島町さんとしてどのようなことができるかということについて町内で議論がなされていると認識しておりますので、現時点では企業団として特に考えておりません。

(朝日新聞記者)
周防大島町が解決すべき問題だとの認識ですか。

(市長)
周防大島町さんだけの問題ですとは申しませんが、現在は周防大島町さんが町としてどういう対応ができるかということを研究されておられますので、いろいろな助言、協力もできると思いますが、企業団として主体的に検討していくという段階ではないという意味で申し上げております。


(政策企画課長補佐)
他にございませんか。ないようでしたら、以上で定例記者会見を終了したいと思います。ありがとうございました。

20191125定例記者会見 [PDFファイル/196KB]


Adobe Readerダウンロード<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)