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市長記者会見(令和2年11月26日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年12月2日更新

定例記者会見
(令和2年11月26日実施)
日時:令和2年11月26日(木曜日)
    10時30 分~10時58分
場所:柳井市役所3階 大会議室

(政策企画課長補佐)
定刻になりましたので、只今から定例記者会見を開催いたします。それでは、市長、よろしくお願いします。

(市長)
おはようございます。報道関係者の皆様におかれましては、いつもお集まりいただきまして、ありがとうございます。来月12月7日開会の、令和2年第4回柳井市議会定例会に提出する議案17件及び報告2件について主なものをご説明させていただきます。
各議案は配布のとおりとなっていますが、私からは、その中の議案第70号についてご説明させていただきます。議案第70号令和2年度柳井市一般会計補正予算(第8号)につきましては、補正予算額は5億120万4千円となり、予算総額は212億7,684万円となりました。
今回の12月補正予算では、新型コロナウイルス感染症の収束が見通せない中、緊急対策として、感染症拡大防止のための更なる追加対策を実施するための経費を中心に計上しております。
では、お配りをしております資料に沿って、その内容をご説明いたします。
なお、補正予算書の該当ページにつきましては、この表の右側に記載しておりますので、併せてご覧ください。
まず、感染症防止対策でございます。
民生費の柳井南保育所費に、保育所内の換気効率を向上させるため、扇風機等の備品購入費を計上しております。
次に災害救助費では、感染症対策を要する状況下における避難所の衛生環境確保のための追加整備として、発電機及びバルーン投光器各26台並びに大型扇風機40台等の購入経費を計上しております。
次に、衛生費の保健対策費には、予防接種管理システムの改修を行う経費を計上しております。新型コロナウイルスワクチンの予防接種については、多くの国民に可能な限り迅速かつ的確に実施するために必要な体制を整備することが国から強く求められているところです。現時点では接種開始時期や接種回数など、実施についての具体的な事項は定まっていませんが、当面、確実に必要と想定される電算システムの改修に着手するものでございます。
続きまして、各部署にまたがる取組として、9月補正予算に続き、公共施設トイレの手洗器の自動水栓化の経費を各費目に計上しております。この度は、ウィズコロナを視野に入れ、市外から本市にお越しになる方の利用が多く見込まれる施設、14施設87か所について予定しています。
次に、応急診療所運営費には、年末年始における休日夜間応急診療所の診療体制強化に伴う経費を計上しております。発熱など、新型コロナウイルス感染症との判別が困難なインフルエンザの流行期であり、かつ市内医療機関が長期にわたり休診となる年末年始において、1次救急体制の確保を図るため、12月30日から1月3日までの5日間に限り、時間は午前9時から午後5時までですが、休日夜間応急診療所において医師等を増員し、発熱患者に限定した臨時の診療体制をとるものでございます。併せて、この間、保健師・看護師が電話相談に対応する体制も整備することとしています。
次に、消防費では、防災情報配信システムの導入に係る経費を計上しております。感染症対策が必須の状況下において、不要な屋外避難の回避や知人宅等への避難など分散避難を図り、避難所の3密回避を確保するために、正確な防災・避難情報の伝達が重要となってまいります。このため、現在取り組んでいる防災行政無線や防災メールに加えて、電話による音声やファクス送信による情報伝達のシステムを導入整備するものです。
次に教育費では、小学校費及び中学校費の学校管理費に、余田小学校4室、柳井中学校10室、柳井西中学校5室の特別教室の空調設備を整備するため、工事監理業務委託料と空調機設置工事費を計上しています。
続いて、同じく学校管理費に、小中学校の屋内運動場12か所に、換気促進のための網戸を設置する経費を計上しております。
次に地域経済対策でございます。
総務費の賦課徴収費には、新型コロナウイルス感染症の影響により事業収入が減少している中小事業者等に対する令和3年度分の固定資産税及び都市計画税の軽減措置に対応するため、データ処理等電算業務に係る経費を計上しております。
地域経済対策の二つ目として、教育費の文化福祉会館費、体育施設費、ウェルネスパーク管理費に、新型コロナウイルス感染症対策指定管理者支援補助金を計上しております。
これは、指定管理者を支援するもので、利用制限を課していた令和2年3月から5月までの3か月間の収支差額が前年の同期間と比較して2分の1以上減少している施設を対象とし、前年同期間の利用料金収入の2分の1を補助するものでございます。
最後に、これまでもご質問をいただいておりました、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金につきまして、この12月補正において、第1次及び第2次の配分額合わせて6億283万3千円を財源振替しております。
以上、12月補正予算の主な事業をご説明いたしました。
新型コロナウイルス感染症については、全国的に感染が拡大している状況となっております。今後も、引き続きその対応に全力で、最優先に当たってまいります。
私からは以上です。

(政策企画課長補佐)
それでは何かご質問等がございましたら、挙手をお願いいたします。市長から指名されましたら、社名を明らかにした上で、質問をお願いいたします。

(中国新聞記者)
柳井南保育所への扇風機等の購入ですが、扇風機等というのは扇風機以外にも何かあるのでしょうか。また、この購入は柳井南保育所だけなのでしょうか。

(市長)
扇風機等とは、扇風機9台、シーリングファン1台を保育室を始め10か所に設置するということで、大畠保育所については整備済みとなっています。

(中国新聞記者)
次の避難所のところですが、発電機26台と大型扇風機、あと他に何がありますか。

(市長)
発電機26台、バルーン投光器26台、大型扇風機40台です。

(中国新聞記者)
その3種類だけですか。大型扇風機等と書いてありますが。

(市長)
細かくなりますが、物品棚もこれに含まれることになります。

(中国新聞記者)
避難所というのは、市内の全避難所に整備するということでしょうか。どこの避難所なのかを教えてください。

(市長)
発電機とバルーン投光器は指定避難所13か所プラス13か所、このプラス13か所というのは、災害想定ごとに開設する自主避難所19か所の内、既に配備済みの公民館6か所を除いた13か所となります。ですから、指定避難所13か所と自主避難所13か所の合計26か所に1台ずつ配備することになります。大型扇風機は、小中学校の体育館等20か所に2台ずつ整備することになります。この20か所を詳しく申し上げますと、小中学校の体育館の他に、平郡西へき地集会所、平郡東へき地集会所、地区体育館、武道館、柳井商工高校といったところが含まれています。

(中国新聞記者)
体育館の網戸の設置ですが、対象は全部の小中学校になるのかということと、柳井南中は閉校になっていると思うのですが設置するだけなのかを教えてください。

(市長)
具体的には先ほど12か所と申し上げましたが、小学校が8校、中学校が旧柳井南中を含めて4校ということになります。小学校については日積小、新庄小は設置済で、平郡東小は令和3年度の改修事業内で予定していますので、この3校を除いた8校の屋内運動場ということになります。旧柳井南中は避難所としての活用もありますので、設置の予定をしております。

(中国新聞記者)
先般、柳井市でもコロナウイルスの感染者が確認されましたけど、その後、新しく判明したことや県から聞かれているお話があれば教えてください。

(市長)
先般、13日に感染された方が1名確認されましたが、その後については、さらなる広がりというのは、柳井市内において起きているということはありません。

(中国新聞記者)
感染された方が重症化しているとか、その辺りはどうですか。

(市長)
発表当時も軽症でありまして、重症化しているといった情報はいただいておりません。

(山口新聞記者)
地域経済対策で、新型コロナに関連して指定管理者を対象に支援するとのことですが、どれくらいを対象に想定されていますか。

(市長)
想定しているのは、文化福祉会館と勤労青少年ホーム及びバタフライアリーナを管理されているビークルーエッセさん、柳井ウェルネスパークを管理されているミズノスポーツサービスさんに対して支援補助をすることを想定しています。

(中国新聞記者)
会見の際には毎回聞いていますが、複合図書館について進展はないと思いますが、何か動き等があればお聞かせください。

(市長)
3月の定例会、5月の臨時会を含めて、その後の状況というのは、ご承知のとおり新型コロナウイルス感染症の第3波など感染が拡大しているという状況ですので、複合図書館の考え方については変わっておらず、コロナ対策を最優先に取り組むということでございます。

(中国新聞記者)
2月には選挙もありますが、図書館については選挙後という認識でよろしいですか。

(市長)
来年2月には選挙も控えておりますが、選挙を前にして、この複合図書館を含めて様々な政策を市民の方々に提案、提言していくという中で、整理していくということになろうかと思います。

(中国新聞記者)
仮にコロナが収束したとして、選挙前に市民への理解を進めるための動きはあるのか、それともコロナ禍の中、もはや見通し的には厳しいので、図書館の話は選挙後になるのか、その辺りはどうですか。

(市長)
仮のお話としておっしゃいましたが、仮の話としても、例えば来年2月までにこの状況が収束しているということは想定できないので、そういった意味で、まずは2月に向けて、年明けには様々な政策をお示ししていく中で、お訴えをし、その後は選挙後になろうかと思います。

(柳井日日新聞記者)
引き続いて市長選の話ですが、事務所開きはいつ頃になるのか、それと以前市長が4年前に示されたマニフェストの実現度や達成度を示されるのかどうか、コロナの関係がありましたので、その辺りどうお考えかを教えてください。

(市長)
事務所開きについては、4年毎にはなりますが、毎回1月に開所しております。これもコロナの状況がありますので、どこまでの範囲でできるかというところは今後の状況を見なければいけませんが、1月に予定したいと考えております。ローカルマニフェストの達成度については、コロナの影響も一部踏まえるところもあるのだとは思いますが、これはしっかり私自身も検証をしまして、それを基に、新たな施策の提言に繋げていくことになると思います。こうした作業を私自身が進めていき、年明けには毎回記者の皆さんに集まっていただく場も設けさせていただいておりますが、そういった場で発信をさせていただきたいし、いろんな後援会活動の中で市民の皆さんにお示しをしていくことも今後予定しているということでございます。

(山口新聞記者)
新年度予算については、選挙もありますので骨格予算になろうかと思いますけど、コロナの時期ですので、その対策については区切ることなく継続していきたいという思いも一方であるのかもわかりませんが、その辺りの予算の編成についてはどうお考えなのでしょうか。

(市長)
先ず、来年度の当初予算については当然骨格予算という形で、事務レベルで作業が始まっております。私自身の査定は年明けになりますが、市の事業の各所にコロナの影響が出ており、その対策も含めて取り組んでいかなくてはいけないと考えていますので、当然必要なコロナ対策については継続をしながら、ただし、当初予算については骨格予算ということで、今事務レベルで編成作業がスタートしているといった状況です。

(中国新聞記者)
骨格予算で、見送りを続けてきた図書館の建設費をどうされるかというのは、今の段階で既に決められていますか。

(市長)
骨格予算でありますので、そうした政策的経費については、当初予算には計上されないということになります。

(中国新聞記者)
確認ですが、つまり、令和3年度当初予算の骨格予算には図書館の建設費の計上は、今の段階では見送る方向であるという理解でよろしいですか。

(市長)
当然骨格予算なので見送りますし、またその計上についても、基本的には今コロナ対策を最優先に市として取り組んでいるという状況でございます。一番大きな要素としては、やはり骨格予算であるというところが大きいと思います。

(政策企画課長補佐)
他にございませんか。ないようでしたら、以上で定例記者会見を終了したいと思います。ありがとうございました。

20201126記者会見 [PDFファイル/270KB]

 


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