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市長記者会見(令和3年8月27日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年9月6日更新

定例記者会見
(令和3年8月27日実施)
日時:令和3年8月27日(金曜日)
       10時30 分~11時20分
場所:柳井市役所3階 大会議室

(政策企画課長補佐)
定刻になりましたので、只今から定例記者会見を開催いたします。それでは、市長、よろしくお願いします。

(市長)
おはようございます。報道関係者の皆様におかれましては、本日も大変お忙しい中、お集まりいただきましてありがとうございます。それでは、ご案内をいたしておりますとおり、来月9月7日開会の令和3年第3回柳井市議会定例会に提出いたします議案9件、承認2件、認定2件、諮問1件、報告2件につきまして主なものをご説明させていただきます。
まず議案第35号、柳井市名誉市民の選定についてであります。
名誉市民については、市町合併前の旧柳井市において松島詩子(まつしま うたこ)氏、白地照彦(しらじ てるひこ)氏、小松茂美(こまつ しげみ)氏、平井龍(ひらい とおる)氏、田舛彦介(たます ひこすけ)氏の5名を議会の同意をいただき顕彰しております。
今回、合併後としては、初めてとなりますが、新たに藤麻功(ふじま いさお)氏を名誉市民に選定することについて、柳井市名誉市民条例第3条の規定により、議会の同意を求めるものであります。
議案第36号は、令和4年3月31日をもって、市営駐車場事業特別会計を廃止するため、柳井市営駐車場条例を廃止する等の条例を制定するものであります。
続きまして議案第39号令和3年度柳井市一般会計補正予算第6号につきましては、補正予算額は2億354万2千円となり、予算総額は167億768万8千円となりました。
まず初めに、4月及び6月の補正予算に続く、本市の新型コロナウイルス感染症に係る緊急対策として予算計上いたしました事業についてご説明いたします。
感染防止対策でございます。総務費の一般管理費に、換気を確保しつつ害虫の侵入を避けるため、市役所本庁舎事務室等の窓に網戸を設置する工事費を計上しております。
次に、民生費の柳井南保育所費及び大畠保育所費には、衛生用品や備品を購入するための経費をそれぞれ計上しております。
衛生費の保健対策費には、新型コロナウイルスワクチンの接種可能年齢が、16歳以上から12歳以上に引き下げられたこと等に伴う接種費用の増額分として、個別予防接種委託料を計上しております。
次に、生活支援対策でございます。総務費の企画費には「やない子ども応援買物券」の配布に要する経費を計上しております。これは、修学旅行等学校活動の縮小や夏休み中の行動制限など新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中、感染症蔓延防止にご協力いただいている子育て世帯を支援するとともに、消費喚起を促し地域経済の活性化を図ろうとするものでございます。現在4,120人を想定しております平成15年4月2日以降に生まれた18歳までの子どもを対象に、現在実施中の「やない暮らし応援買物券」の登録店舗で利用できる買物券1万円分の配布を行うものでございます。内訳としては、小規模店専用券千円×5枚、共通券千円×5枚となります。
次に、高齢者おでかけサポート事業として、民生費の老人福祉費に、タクシーや路線バス、平郡航路で利用できる共通助成券「高齢者バス・タクシー・へぐり共通助成券」の交付に要する経費を計上しております。
これは、新型コロナウイルスの影響により自宅に閉じこもりがちとなっている高齢者の買物や通院などの必要な外出を助成し、心身機能の低下を予防することで、自立生活継続の支援と社会参加の促進を図ろうとするものです。「65歳以上で構成する、自動車を保有しない世帯」に属する75歳以上の市民を対象に、1人当たり、非課税世帯には1万円、課税世帯には5千円分の利用助成券を交付するもので、10月下旬から申請を受け付ける予定としております。
感染症対策としてこの事業を実施することで、高齢者の公共交通機関の利用状況や利用支援に対する需要などを把握し、来年度以降、既存事業である高齢者福祉タクシー利用助成事業の見直しをし、高齢者等の移動手段の確保に対する取組のさらなる充実について検討してまいりたいと考えています。
小学校費及び中学校費の教育振興費には、新型コロナウイルス感染拡大により、修学旅行の実施を中止又は延期した場合のキャンセル料等を、各学校に補助する経費を計上しております。
以上、9月補正予算のうち、新型コロナウイルス感染症対策関連事業についてご説明いたしました。今後とも引き続き、新型コロナウイルス感染症による影響の実態を踏まえ、国・県の施策とも連携を図りながら、対策を講じてまいりたいと考えております。
最後に、そのほかの主な補正予算といたしましては、衛生費の環境衛生費に、企業版ふるさと納税として寄附を受けた100万円を財源として活用し、11月中下旬の2日間、平郡東西の両海岸において、40人規模のボランティア清掃イベントを開催する経費を計上しております。感染症対策の一環として、島民との接触をできるだけ回避するため、チャーター船により渡航することとしており、また、「海洋ごみ問題」についての研修も行う予定としております。
私からは、以上です。

(政策企画課長補佐)
それでは何かご質問等がございましたら、挙手をお願いいたします。市長から指名されましたら、社名を明らかにした上で、質問をお願いいたします。

(中国新聞記者)
名誉市民として藤麻さんに称号を贈られることについて、市長の思いと市として贈られる理由を教えてください。

(市長)
柳井商工会議所で名誉会頭として引き続いて役割を果たしておられますが、藤麻功さんにつきましては、長年にわたり、本市の発展に大きく貢献されています。これは郷土の誇りとして、市民が深く尊敬するところでありまして、今回ご功績をたたえて、敬愛と感謝の意を表するために名誉市民の称号を贈らせていただくものであります。
改めて思いますが、ご功績は枚挙にいとまがないとはまさにこのことで、柳井商工会議所の活動のみならず、今に繋がるお祭りや取組の様々なことの始まり、その部分で大きな中心的な役割を発揮してこられました。
昭和30年代から、市の様々な組織団体等でリーダーになられて、例えば、当時の農村感謝祭という取組を藤麻さんが中心的に提案されて、それが今の柳井まつりに至っています。これは数多くある一例です。そういう意味では、柳井市の商工業のみならず、文化、スポーツありとあらゆる分野において、礎を築いていただいた方が藤麻功さんであると私は認識しております。

(中国新聞記者)
一応内諾を得られていて辞退されることはないということですか。

(市長)
はい。事前にご本人にお話しさせていただいております。

(柳井日日新聞記者)
コロナ感染症関連予算のことをお聞きします。本庁舎への網戸の設置というのは、どこまでをやられますか。やない子ども応援買物券の配布を4,120人と想定していますが、これは高校生以下と見ていいのですか。それと、現在の登録店舗で利用できるということですが、子供たちの家庭にいつ配られて、いつまで使えるのかを教えていただければと思います。

(市長)
庁舎の網戸については、基本的には、本庁舎全体にわたってということになります。主には換気を頻繁にする必要があるところに対応することになりますので、あまり使用頻度がない部分には設置しません。

(柳井日日新聞記者)
この会議室にも設置しますか。

(市長)
設置します。この大会議室には、窓が開閉できる部分に設置します。
やない子ども応援買物券については、平成15年4月2日以降に生まれた18歳ということになりますので、高校生なられておられたら高校3年生までが全員対象になるということです。想定としては、先ほど申し上げました通り4,120人です。11月15日から簡易書留による郵送を開始する予定でございます。また、利用期間は、11月15日から1月31日までを予定しています。

(柳井日日新聞記者)
確か今販売されているやない暮らし応援買物券は使用期間が10月の終わりまでですよね。店舗はそれを延長するということになるのですか。

(市長)
やない暮らし応援買物券に参加していただいている店舗に引き続いて、やない子ども応援買物券についてもご協力いただきたいということでこれからお願いさせていただく予定です。

(柳井日日新聞記者)
高齢者おでかけサポート事業ですけど、対象者の数がわかれば教えてください。

(市長)
対象者は、6,602人でございます。非課税世帯と課税世帯でそれぞれ交付率を25%と想定し、交付者数については1,650人を想定しています。さらに利用率を90%と想定して今回1,181万1,000円という予算を提案させていただくということです。

(山口新聞記者)
子ども応援買物券ですけど、これは金券みたいなものをお渡しするということで、子どもに書留で郵送するということですが、使用するのは子どものお父さんとか18歳以上の人でも使えるのかどうなのか教えてください。

(市長)
改めて対象者を申し上げます。令和3年11月1日現在ということで設定いたします。柳井市の住民基本台帳に記録されている平成15年4月2日以降に生まれた18歳までの子供、これは見込みとして4,120人を想定しております。買物券自体は、対象の子供に宛てて発送をいたしますが、その利用はそれぞれご家庭の事情もあろうかと思いますので、必ずしも子供が持参しないと活用できないというまでの縛りはありません。

(山口新聞記者)
名誉市民の制度自体はすでに柳井市では制度化しており、今回創設したものではないとのことですが、藤麻名誉会頭で名誉市民は通算何人目になられて、この制度自体は何年に制定されたか教えてください。

(市長)
合併前の旧柳井市において、松島詩子氏、白地照彦氏、小松茂美氏、平井龍氏、田舛彦介氏の5名を当時の議会の同意をいただいて顕彰させていただいており、藤麻功氏は、6人目ということになります。

(総務課長)
制度のご説明をいたします。旧柳井市では、平成元年10月に柳井市名誉市民条例、旧大畠町では、昭和52年9月に名誉町民条例がそれぞれ制定されております。現行の柳井市名誉市民条例につきましては、旧大畠町と旧柳井市の合併時の平成17年2月に制定されました。

(山口新聞記者)
修学旅行のキャンセル料等補助金について、現段階で中止延期の方針を示している学校があるかどうかを教えてください。

(市長)
小学校10校、中学校は実施済みの柳井中学校を除いた2校が今回対象になりますが、それぞれの方針がもうすでに出ているというのは特にございません。

(テレビ山口記者)
子ども応援買物券の配布について、どのように役立てて欲しいのか改めて市長の思いを聞かせてください。

(市長)
実は昨年については、この時期本来であれば地域で開催していたはずの敬老会を開催できなかったということもありましたので、高齢者の方々に買物券を配布した経緯があります。そしてコロナ禍も2年目となり市民全体で世代を問わず影響を受けていますが、とりわけ、本来であれば、子供たちにとって楽しいはずの夏休みに様々な制約により活動が限られていたという事実を見聞きしておりました。これから2学期が始まっていく中、こうした子供たちに少しでも学校で、また家庭で、元気を与えたい、出してもらいたいという思いで、こうした仕組みを作らせていただきました。この取組も国も含めた社会全体で子供たちを大いに支援していこうということの一環であると思いますので、その思い、エールをぜひしっかり受け取ってもらって貴重な1万円を子供たちが思い思いに使っていただくとありがたいかなと、少しでも元気を与えたいなという思いでございます。

(柳井日日新聞記者)
この取組は県内で他にやってらっしゃる市町があるんでしょうか。

(政策企画課長)
県内全体は把握していませんが、近隣では田布施町が同様の取組を行っております。

(中国新聞記者)
平生町で敬老会を中止するに当たって、2千円の商品券を配るという提案を臨時会でされ、そのときに議員さんからバラマキになるんじゃないかという批判がありました。柳井市の場合、18歳以下の子どもさんということで、直接選挙権がある方々にはならないのかなとは思いますが、市の方で子どもたちの思い出作りに役立ててほしいという思いがその買物券を配るという形になったということについて、もうちょっと追加して説明してもらえますでしょうか。

(市長)
平生町の状況というのは私も今初めてお聞きしましたが、先ほど申し上げました通り、昨年は敬老会も全て中止ということで、本来、75歳以上の方々には、記念品というものも含めてお配りをしていましたが、それも中止となったことから、昨年は5千円の買物券をお配りさせていただきました。今年の秋は、敬老会を中止いたしますけれども、記念品については地域の方々にご協力をいただいて配布をすることになっています。一方で、若い世代に先ほどから申し上げておりますとおり、元気を届けたい、エールを送りたいとの思いと同時に、地元経済を下支えすることも引き続いてやっていかないといけない、そういうことを同時に実現したいという思いの中で、買物券の配布という施策を提案させていただきました。常にこういう取組はバラマキという視点も、御指摘としてあるんでしょうが、背景として、昨年は高齢者、そこはかなり充実してきた中で今度は子供たちへという純粋な思いです。

(山口新聞記者)
買物券をどんなデザインにするのかというのは、決まっていないと思いますが、18歳以下の子供さんを対象に贈られるので、柳井市のキャラクターを載せるとか、イメージが柔らかいものにするなど何か思いや構想があったら教えてください。

(政策企画課長)
現時点で特に決まったものはございませんので、今後検討するということになります。

(山口新聞記者)
子ども応援買物券は、なかなか視点が違って面白い試みで子供達に大いに使って欲しいなと、個人的には期待するところです。
山口県は福岡と広島という緊急事態宣言下の県に挟まれた場所であり、また、今までと同様に感染対策もされていくものと当然思っておりますけれども、9月から新学期に入るにあたって、特に気を配って感染対策をするような取組がありましたら、教育委員会の方から教えていただきたいと思います。

(市長)
この場に教育委員会が同席しておりませんので、あくまでも私自身が思うところということでよろしければお答えをさせていただきたいと思います。
ご承知のとおり今全国的な感染拡大状況があり、また山口県の方からも外出機会の半減に加えて今回は飲食店、喫茶店の時短営業についても、かなり強い要請がされる状況の中での9月新学期、2学期の始まりということです。県の方でも、様々な検査体制も含めて、整えていただいてるという状況はありますが、学校現場、特に先生方、また保護者の方々含めて、非常に緊張感を持って新学期を迎える準備をしているというふうに私は認識しました。

(柳井日日新聞記者)
去年、柳井市は1店舗30万円支給というのがあったと思いますが、柳井市として飲食店に対してそういう協力金的なものを支払われるような予定があるのかお聞きかせください。

(市長)
今回時短要請も含めて、県の方でそれに相当する支援を予定されています。柳井市においては昨年の30万円とは違う次元の取組ですが、この4月議会で経営維持支援金の提案をいたしました。昨年若しくはコロナ前の一昨年と比較をして連続する3か月間の売り上げが3割以上減少しているという事業者に対しては20万円を支給いたします。これが本来1月から3月が対象期間であったものを、今は1月から6月に延ばしております。これをさらに1月から9月に延長することによって、まずは対応していきたいと考えています。9月ということは、今回の時短要請、市内の飲食店で発生したクラスターの影響を含む期間になりますので、まずは現行の予算の中で、この仕組みがまだ予算上は可能でありますので、クラスターの影響によって初めて売り上げが3割以上の減少幅を超えたというような方々に対応していきたいと考えています。

(中国新聞記者)
経営維持支援金について、個人事業者、個人事業主の場合は柳井市内に住んでいる方が対象になっていると思います。例えば市外からこちらに来て店を構えていらっしゃる方というのは、他の柳井市の店舗と同様にコロナの影響を受けるわけですけども支援金が受け取ることができない状況になっています。この点についての見直しとか、想定されますでしょうか。

(市長)
先般、柳井料飲組合の役員の方々が市の方にお越しになったときに、直接そうしたお声をいただいております。県の方が支援をされるということは、それは市民に限らずということになります。全県的にそういう対応をされるという状況があり、また今、市の方では市民対象ということではありますが、20万円で経営維持支援をさせていただくというような仕組みもあります。今までもそうですが、刻々と状況が変わる中で、その都度の対応を段階的に取り組んできましたので、この次の段階でどういうふうに今のような声に応じていくかといったところは、しっかりと検討させていただいて取組を進めていきたいと思います。

(柳井日日新聞記者)
柳商の跡地問題で第2クールが終わり、年内にはだいたい決めていきたいということですが、そういう中で今またコロナが全県的に感染拡大しています。市として、市長として今後どのような取組を段階的に踏まれていくのかをお聞かせいただければと思います。

(市長)
7月8月と市民会議の開催をさせていただき今に至っているわけでありますが、私自身、長きに渡って取り組んできているという状況で、また、コロナ後も見据えて、そういう中での政策であると思いますので、来月の議会、具体的には特別委員会で、市としての明確な方針をご報告させていただきたいというふうに思います。
市民会議を取材いただいた方もたくさんいらっしゃるので、感じておられるかもしれないですが、市としての情報発信という点では不足する部分があったという一方で、市民会議では、防災の面での課題、また、体育館、スポーツ、そうした視点でのお話をいただいております。詳しくは来月の議会でということにはなりますが、今まで文教ゾーンという位置づけで取り組んできたものを「防災・文教・交流ゾーン」ということでバタフライアリーナのリニューアルも含めて、柳商跡地については現行案を生かす形で、どういう工夫ができるか今急ピッチで検討作業を進めているという状況でございます。

(山口新聞記者)
先だって高校生からのヒアリングを非公開でされておりましたので、大体どういった感じの意見が多かったかをかいつまんで教えていただければと思います。

(市長)
高校は、市内に3校ありまして、そのうち1校については直接お伺いをしてお話をさせていただくことができましたが、他2校については、クラスターの発生以降、県の集中対策期間が再度設定されたという時期にも入りましたので、アンケートも含めて、文書でいろんな生徒の皆さんのご意見をいただき、一部に返信する形で意見交換したという状況です。
高校生も生徒一人一人が多様な意見を持っているというふうに感じます。そういう中でやはり高校生という立場からは、自習ができる環境を、また、他のいろんな活動ができる環境と、そういうものを求める声もある一方で、高校生ならではの発想で違うものを求める声もありました。
総じて意見をまとめてというのはなかなか難しいなと思いますが、高校生は高校生として、このたび、真剣に考えていただいているということは間違いないことであると思います。

(テレビ山口記者)
先ほど市長のお話では、現行案を生かす形でとのことですが、現行案をもとに今までの複合図書館と違ったものが出てくるのか、それともしくはちょっとそれにプラスしたものが出てくるのか、どう捉えればいいでしょうか。

(市長)
今までもそうですが、まずは議会にということがありますので、そこのあたりはご理解いただきたいと思います。現行案を生かす、これは複合図書館を中心として跡地の特に「上の段」について活用をしていくという方針ですが、今までのこの取組については生かしていきます。ただ、今までと全く同じ形ではなくて、今回、市民会議も含めて、いただいたご意見をそこにいかに反映できるかという作業に入っているという状況です。

(中国新聞記者)
年内に明確な方針を示すとおっしゃっていた方針を9月で示すということでしょうか。

(市長)
その通りです。年末にというような表現は今までしておりません。なぜ年内かといいますと、4年間市議会においてはこの問題について真摯に向き合ってご議論をいただいてきて、これまでのこの4年間の取組に敬意を表する必要があるという思いがあります。9月を前提にしていたというよりは、市民会議を含めて様々ご意見をいただく中で、そこを整理して、明確にお示しできるのがこのタイミング、9月の特別委員会でということになります。一方で、「防災・文教・交流ゾーン」ということでいろんな形でいただいたご意見も含めて、ゾーン全体として受けとめていくということで検討しております。現行案を生かすというふうに申し上げましたので、そういう意味では、その見直しがどういう形でお示しできるかというところを連日詰めている状況です。

(中国新聞記者)
補正予算には図書館の関連費用は計上されていないようにお見受けしましたけれども、それでよろしいでしょうか。特別委員会で予算化を伴うものについて話されるのではなくて、まず今後の方針を示して、費用が係るものについては、9月以降の臨時会なり、定例会で計上されるということでしょうか。

(市長)
手順としては当然そうなると思います。まずは、議会の場、そして市民会議を含め議論を経て、市としてこういう方針を持って今後この事業に取り組みたいということをお話させていただくことになります。

(柳井日日新聞記者)
12月議会に予算を計上したいという考えをお持ちなのかをもっと具体的にわかれば教えてください。

(市長)
貴重な場をいただいておりますので、何も申し上げることができないというのではなくて、一定の考え方、お示しをさせていただいたということで今日の場はご理解いただければと思います。

(柳井日日新聞記者)
柳井市議会は改選で12月5日に投開票なので12月5日以降に多分12月議会が入ってきます。改選前なのか改選後なのかというところをお聞きしたいのですがいかがでしょう。

(市長)
現時点で申し上げられるものは、持ち合わせていないというのが正直なところでございます。議会において明確な方針を含めて報告をさせていただいた後にそうしたものは当然定まっていくものだと思います。

(柳井日日新聞記者)
この前市長とお話ししたときにワクチンを打たれたとお聞きしました。その際の副反応と今柳井でコロナのクラスターが発生しましたが、市民に対して、このワクチンを接種してくださいという呼びかけがあればお願いします。

(市長)
明確な日付については、失念しましたが、市内の医療機関において、予約が余るような状況の中で2回の接種を終えています。様々な方から副反応についてはこうだったとかいろいろなお話がありますが、私自身は特段の副反応はありませんでした。
クラスターが発生する前の状況というのは、市内でもワクチン接種の予約状況を見ますと、かなり残があったというか、いつでも予約できるような状況がありましたが、クラスター後には、より身近にウイルスについて感じられたというふうに思います。多くの方々が予約をされて、なかなか予約が取りづらい状況が生まれているということは大変申し訳ないと思います。ただ、今少しずつではありますが、ワクチンは入ってきておりますので、貴重な機会をぜひ活用していただきたいと思います。
ワクチンは感染自体を防ぐことのみならず重症化を防ぐ効果が非常に高いとされています。県内の方も医療体制のステージ4ということでありますので、これ以上の負荷がかからないためにも、ご理解の上、ワクチンを接種していただきたいと思います。その一方で、なかなか予約が難しいような状況については、私どもの責任として最大限努力をさせていただいています。

(政策企画課長補佐)
他にございませんか。ないようでしたら、以上で定例記者会見を終了したいと思います。ありがとうございました。

20210827市長記者会見 [PDFファイル/360KB]

 


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