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100周年記念碑の前がにぎやかです。
記念碑が、先日収穫したかぼちゃたちに囲まれています。そして、そのかぼちゃを子どもたちが囲んでいます。
その大きさに驚いてまず子どもたちがはじめたことは、そのかぼちゃを抱えてみること。もちろん簡単には持ち上がりません。
上の学年の子たちも入って力比べが始まります。
「すごい!ちょっと浮いた!(もちあげた)」
かぼちゃに顔がかいてあるのを見て、地域の方が
「大きなかぼちゃのランタンをつくろう!」スペシャルでランタンをつくってくださいました。
子どもたちの前での作業はさながらマグロの解体ショーのようです。
完成したランタンに子どもたちは大歓声。もちろん、みんなあの大きな口に手を入れたくなるんです。
大きなかぼちゃランタンは今2年生教室の前にもおいてあります。(1つ運ぶだけで大変!)


