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7月9日、3年生を対象に「薬物乱用ダメ・ゼッタイ教室」を実施しました。玖珂中央病院の沖田敏宜先生を講師にお迎えし、「飲酒・喫煙・薬物乱用について」をテーマにご講話いただきました。
講話では、薬物が脳や身体の成長に及ぼす深刻な影響や、一度の使用でも取り返しのつかない結果につながる危険性について、医療の専門家ならではの具体的なお話を伺いました。また、近年はインターネットやSNSを通じて薬物が身近な問題となっていることにも触れられ、「誘われても断る勇気」と「正しい知識をもって判断すること」の大切さについて学びました。
生徒たちは終始真剣な表情で話に耳を傾け、「自分の健康や命は自分で守るもの」「その場の雰囲気に流されず、自分で正しい判断をしたい」といった思いを深めていました。講話後には一人ひとりが学びを振り返り、自分自身の将来や生き方について考える貴重な機会となりました。
本校では、学校教育目標「思いやる 気付き 考え 創造する」のもと、知識の習得だけでなく、社会の中で起こり得る様々な課題に気付き、自ら考え、正しい判断をして行動できる力(エージェンシー)を育むことを大切にしています。
今後も家庭や地域、関係機関の皆様と連携しながら、生徒一人ひとりが自分自身を大切にし、健康で安心・安全な生活を送ることができる力を育む教育を進めてまいります。
