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柳井商業高等学校跡地の利活用について

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年1月10日更新

.柳井商業高等学校跡地柳井商業跡地利活用

柳井市では、柳井商業高等学校跡地を、以下の方針により都市公園として整備してまいります。このページでは事業の概要や現在の進捗等をお知らせしています。
※内容は現時点での予定であり、今後変更となる可能性があります。

1.都市公園整備方針(基本構想)

2.整備事業費(概算)

3.整備行程

4.工事の進捗状況

5.複合図書館整備方針(市民ワークショップ「やないのおしゃべりとしょかん」情報など)

6.説明会情報

7.よくあるご質問

1.都市公園整備方針(基本構想)

柳井商業高等学校跡地周辺は、柳井市文化福祉会館、バタフライアリーナ(柳井市体育館)、アクティブやない、柳井小学校、柳井中学校、柳井学園高等学校、サンビームやない、やない西蔵やしらかべ学遊館などの文化・教育に関する施設が集中し、「文教ゾーン」として重要な役割を担っています。

このゾーンの中心に位置する柳井商業高等学校跡地は、市の貴重な未利用地であり、以前からその活用方法について検討を重ねてきました。

そしてこの度、「すべては、人づくりから~子ども・教育環境の充実~」のコンセプトにより、跡地全体を都市公園として整備し、複合的な機能を備えた図書館をはじめ、防災機能を備えた芝生広場、周辺公共施設の利用者も使用できる駐車場、弓道場を配置する方針を定めました。

今後、本構想の実現により、現在の図書館の蔵書・企画展示・自習・読み聞かせスペース不足や、周辺公共施設の慢性的な駐車場不足といった課題の解決を図っていきます。

基本構想

柳井商業高等学校跡地利活用基本構想

市政だより動画

https://www.facebook.com/city.yanai/videos/2228797510496258/<外部リンク>≪柳井市Facebookページ≫

※柳井商業高等学校跡地利活用に関するお知らせは、8分10秒ごろから開始。

2.整備事業費(概算)

平面図

 

工事名事業費
  
 (単位:千円)
既存施設解体工事374,760
複合図書館建設工事972,000
防災広場等周辺整備工事243,000
駐車場整備工事222,000
その他付帯工事97,000
合 計1,908,760

※弓道場建設工事費を除く。

財源について(合併特例債等の活用)

この事業の財源には、合併特例債等の地方債を活用することとしています。

合併特例債は、市町村の合併に伴う新市建設計画に掲げられた事業について、特例的に借り入れることのできるもので、事業費の95%に充当することができ、後年返済する元利償還金の70%を普通交付税の一部に算入される有利な地方債です。

合併特例債

仮に19億円の事業費を、全て20年償還の合併特例債で充当した場合、建設時に9,500万円を一般財源として支出し、残り18億500万円を地方債で借り入れることとなります。
その場合の返済計画は、

  • 建設時に9,500万円を一般財源として支出
  • 以降20年間、約9,500万円ずつ返済(このうち約6,700万円が普通交付税算入)

となります。
※この数値は現時点での要件による簡易的な試算によるものであり、今後変更になる可能性があります。

この合併特例債のほか、今後も整備事業に活用できうる有利な財源の確保に努め、将来負担の軽減を図ってまいります。

3.整備行程(予定)

平成28年度(2016年度)

基本構想策定業務(旧卓球道場及びプール周辺)

平成29年度(2017年度)

基本構想案策定業務(校舎及び体育館周辺)

平成30年度(2018年度)

6月~ 下の段(旧卓球道場、プール周辺)解体工事

8月 基本設計・実施設計事業者決定

8~10月 市民ワークショップ

10月~ 上の段(校舎、体育館周辺)解体工事

平成31年度(2019年度)

複合図書館建設工事

平成32年度(2020年度)

防災広場整備工事

駐車場整備工事

複合図書館・防災広場・駐車場完成

平成33年度(2021年度)以降

弓道場整備開始

4.工事の進捗状況(写真)

平成30年10月 旧卓球場、プール等解体完了
旧卓球場解体完了プール解体後

         ↓

平成30年11月 校舎解体着工

校舎解体校舎解体

5.複合図書館整備方針

ゾーニングワークショップ

都市公園内に整備する複合的な機能を備えた図書館(複合図書館)には、将来にわたって幅広く市民に利用していただける施設として、従来の図書館機能に加え、施設内での市民活動を実現する機能や隣接する芝生広場を活用した屋外活動を支援する機能などを整備します。

これまでに地域発表会や市民ワークショップ「やないのおしゃべりとしょかん」等では、市民の皆様から様々な機能をご提案いただき、「おしゃべりとしょかん≪後編≫(第3話・第4話)」では、限られた空間・予算の中でできるだけ多くのことを実現できる空間を作るため、設計事業者「SUPPOSE DESIGN OFFICE」を交えてワークショップを行いました。ここでいただいた意見を元に、設計案を作成する予定です。

設計案等につきましては、今後随時説明会等を開催し、お知らせしてまいります。

過去に開催された市民ワークショップ「やないのおしゃべりとしょかん」

第1話「柳井ひとづくりアカデミー まちの幸福論」やないのとしょかんが、こんなふうになったらいいな!

ワークショップワークショップ

日程:平成30年2月9日(金曜) 18時から20時30分

会場:サンビームやない

内容:子どもたちが夢のある図書館と柳井市の未来について発表しました。また、コミュニティデザイナー山崎亮さんを講師に迎え、世界の図書館の事例を学びながら、新しい図書館がこんなふうになったらいいな!というアイデアを参加者が出し合いました。

第1話おしゃべりとしょかんニュースレター [PDFファイル/860KB]

第2話「やないのとしょかんで、あんなことやこんなことしたい!」

ワークショップワークショップ

日程:平成30年3月2日(金曜) 18時から20時30分

会場:やまぐちフラワーランド

内容:第1話のワークショップで出されたアイデアをもとに、参加者の皆さんが新しい図書館でやってみたいことについてまとめました。

第2話おしゃべりとしょかんニュースレター [PDFファイル/2.61MB]

やないのおしゃべりとしょかん≪特別編≫

おしゃべりとしょかん特別編おしゃべりとしょかん特別編

日程:平成30年8月20日(月曜) 18時30分~20時00分 ※参加費無料・申込不要

会場:柳井市文化福祉会館2階大会議室

内容:studio-L(市民ワークショップ企画運営)とSUPPOSE DESIGN OFFICE(複合図書館設計業者)による複合図書館の空間についての考え方や今後の市民ワークショップに関する説明のほか、市民のみなさまとの意見交換を行いました。

ワークショップ特別編チラシ [PDFファイル/3.56MB]

第3話「やないのとしょかんで、わたしはこんな活動がしたい!」

おしゃべりとしょかん第3話おしゃべりとしょかん第3話

日程:平成30年9月18日(火曜) 18時から20時30分

会場:柳井市文化福祉会館2階大会議室

内容:これまで出てきたアイデアや意見をもとに、新しい複合図書館でやってみたい活動を考えました。

第3話おしゃべりとしょかんニュースレター [PDFファイル/894KB]

第4話「やないのとしょかんに、こんな空間あるといいな!」

おしゃべりとしょかん第4話おしゃべりとしょかん第4話

日程:平成30年10月29日(月曜) 18時から20時30分

会場:柳井市文化福祉会館2階大会議室

内容:複合図書館でやってみたい活動を元に、どんな空間イメージを考え、複合図書館PRブックを作り上げました。

第4話おしゃべりとしょかんニュースレター [PDFファイル/2.16MB]

おしゃべりとしょかん第4話

制作した複合図書館PRブックは、平成31年1月4日(金)から3月末ごろまで柳井市役所本庁舎1階ロビーに展示しています。

6.説明会情報

これまでに開催した説明会・意見交換会経過

 
時期内容対象
平成29年10月整備に関する地元説明会関係自治会
12月意見交換会図書館利用団体等
平成30年 1月意見交換会市民活動団体等
4月工事に関する地元説明会関係自治会
5月地区説明会市内各地区(4か所)
7月~8月意見交換会市内各地区(13か所)
10月工事に関する地元説明会関係自治会

 

 

 

 

 

 

7.よくあるご質問

(1)現在の柳井図書館について
(2)柳井図書館を新設する理由について
(3)複合図書館の複合機能について

(1)現在の柳井図書館について

現在の柳井図書館は、昭和61年にサンビームやないに併設され、市の直営で運営しています。
平成29年度の蔵書数等は以下のとおりですが、いずれも全国平均を下回っている状況にあります。
また、書架スペースの都合上、これ以上蔵書を増やせない状況にあることや、自習スペースが不足していること、こどもの読み聞かせスペースと大人の閲覧スペースが近く、お互いが利用しづらいことなど、スペースの不足が課題となっています。

≪平成29年度≫
 柳井市図書館全国市区立図書館平均
(人口4.5万人)
蔵書数約94,000冊約129,000冊
来館者数約43,000人約115,000人
貸出冊数約90,000冊約241,000冊

(2)柳井図書館を新設する理由について

新図書館の建設予定地である柳井商業高等学校の跡地については、平成20年3月に閉校して以来、いかに利活用するかが柳井市政における大きな課題のひとつとなっていました。

そこで、平成26年に策定した柳井市学園都市構想の素案や柳井商工会議所からいただいたご提言などをもとに、平成29年5月に「文教ゾーン」として人材育成につながる利活用方針を表明し、学校としての歴史にふさわしく、(1)に挙げた現在の柳井図書館の課題を解決するため、複合的な機能をもった図書館を整備する計画としました。

今回整備する図書館は、従来の知識を高める機能だけでなく、市民が集い、交流し、自分達のまちを知り、市民自らが主体的に学び合いの場を創造できる機能を持つ複合的な施設であり、人材育成に不可欠な「知の拠点」であるといえます。

(3)複合図書館の複合機能について

今回整備する複合図書館は、従来の図書館機能である知識を高める機能だけでなく、様々な情報や人が集まる場にすることで人と人がつながり、主体的にまちにかかわることができる「学び合いの場」として整備することが重要と考えます。

整備にあたっては、活動・活用の主体となる市民のみなさまのご意見を取り入れるために市民ワークショップや意見交換会を開催し、必要な設備や機能、空間等について検討段階から市民の皆様と一緒に考えてまいりました。

これらを踏まえて複合図書館のコンセプトを検討し、具体的な機能については決定次第お知らせします。


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